稲田登戸界隈

川崎市多摩区周辺の記録。

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ばら苑 川崎市多摩区長尾2

マンモスプールに挨拶してバラ苑へ。泳ぎが上手くなったのもスケートが出来るようになったのも君のお陰だ。
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車で来た人はここまで来れます。旧第4駐車場(現もみじ谷駐車場)。ここから厳しい階段でバラ苑へ。だが私は直進して駐車場の奥へ向かいます。
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この斜面が見たかったのです。この向こう側がバラ苑です。実は謎の遊園西門はこの丘の上にあり、安立寺へ続く道はどうやらここを通っていたようです。しかし後年に駐車場造成の為に谷を大きく開削したのか、西門が使われていた昭和30年代と現在は地形が大きく違っているようです。そんな訳で幻の西門の道は本当に幻になってしまったようです。
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きつい階段を超えてバラ苑が見えた瞬間、誰もが「うわぁ」と声を上げるのが面白いです。天上の楽園という言葉がぴったりですね。
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どうもこのバーゴラを見るとテレビっ子第一世代の自分はモロボシダンを思い出してしまう。
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バラ苑の横の元大駐車場からボート池方面を望む。広大な風景がすばらしい。こういった空が広い風景は何時までも残ってほしいな。
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バラ苑からの眺望。
右手の葉っぱの横の建物は砧のNHK技研と国立成育医療センターです。世田谷あたりに高層建築が増えて、東京方面の眺望はかなりなくなりました。以前は新宿の四谷、神宮あたりは見えていたと思います。

昭和14年の「向ヶ丘遊園地」(当時は”遊園地”の表記)のパンフレットにすごい表記があります。
■桜と展望美の丘陵公園 向ヶ丘遊園地
   道ばたのベンチに倚つて見渡すと多摩川は新緑の武蔵野を流れ
   薄紫の霞の中に議事堂の尖塔が聳えてみえます。
なんと戦前は長尾から国会議事堂が見えたのです。
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帰りはマンモスプールにさよならを言って。だいぶ底のペイントもはがれたましたが、当時の青が残っています。プールサイドの配水口の蓋も覚えています。当時は滑り止めの緑の筋が入ったゴムマットが敷かれていました。私は何時もこのあたりで持参したおにぎりと水筒の麦茶を飲んでいました。体が冷え切ってしまうと売店のおでんを食べました。なんの変哲もない竹輪とこんにゃくでしたが、熱くてとても上手かったな。nagao090514_014.jpg

この柵もおぼえてるよ(笑)。でもちょっと泣けてきた。
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坂を下りる父子。彼の記憶に父さんと行った向ヶ丘の記憶が残ってくれると嬉しいね。
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天上の楽園から降りて、このあたりに来ると、まあチェーンの寿司屋とか新しい店も出来ていて、急に現実に引き戻されます。
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撮影日 2009年5月14日
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  1. 2009/05/30(土) 02:19:22|
  2. 川崎市多摩区長尾
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イリス書店 川崎市多摩区宿河原4

宿河原駅には構外の跨線橋があります。駅舎は改札が山側にしかなく、踏み切りもかなり離れたところにあるからでしょう。ちょっと錆び錆びですから塗りたいですね。
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跨線橋の横に一軒の書店があります。ネット通販時代でも、本屋は町の文化の担い手だと思います。私は本屋の無い街には住みたくありません。
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尚文堂、大学堂が無くなったあと、宿河原駅周辺では唯一残っているイリス書店。
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小さな本屋さんですので、ジャンル別には棚を分けられません。しかしそれが逆に普段自分が読まない分野の本を手に取る機会があるのです。私は此処でたまたま手にした絵本「つみきのいえ」を買ってしまいました。後で知ったのですが最近のベストセラーでした。
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小島屋酒店。本もお酒も家電も靴もetc・・なんでもかんでも、お店で手に取り、レジで現金払いが好きなんで、今日もどこかの街を行きます。
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撮影日 2009年5月2日

  1. 2009/05/24(日) 11:53:21|
  2. 川崎市多摩区宿河原
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作者の件

府中県道

Author:府中県道
男性・会社員・中年
好物・とろろそば
作者の地元の神奈川県川崎市、向ヶ丘遊園から半径2キロ程度の非常に狭い範囲を記録しています。週一回は撮ろうとしていますが、最近は月2回が精一杯です。食には疎いのでグルメガイドにはなりえませんので御了承ください。

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ペンキ塗ってくれよ!柱が叫ぶ、思う!!追憶の遊園モノレールの本
ののぱりこ(著) 
「向ヶ丘遊園モノレール はしらのはなし」
文教堂 向ヶ丘駅前店で買えました。(2008/2/23現在、 レジ横に積んでありました。かわいいPOPが立ってました。)2010年現在は、多摩図書館はじめ川崎市立図書館にて読めますよ。

ののぱりこさん


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