稲田登戸界隈

川崎市多摩区周辺の記録。

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五所塚遠景 川崎市宮前区五所塚一

通称長尾の山頂上。この道路を境に右が多摩区、左が宮前区となります。
とはいえ、かつてはどちらも高津区でした。
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長尾給水塔跡。建設は70年ごろでしょうか。UFOのような巨大タンクでこの地の名物でしたが、最近役目を終えて解体されました。
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五所塚第一公園。
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公園裏から向ヶ丘遊園の丘を越えて登戸方面。冬だと雪を被る秩父まで見えます。
バックで駐車するのが怖い駐車場。しかし多摩丘陵では当たり前の風景で誰も驚かない。
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向ヶ丘遊園は施設がほとんど撤去されていますが、まだ桜の木が沢山残っています。
春のここからの遊園一帯の眺めは「桃源郷」そのものとなります。
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産業医学総合研究所の前の民家が更地になっています。
しかし無粋な看板です。もう少し景観に気を配ってほしいものです。
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次の建物が建つまでの束の間の遠景。
中央にランドマークタワー、左に新横浜プリンスホテル。
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昔この辺に森田健作が住んでいたという噂がありました。
ランニングしてる健作を見たとか、「いようっ、お早うさん」と挨拶されたとか、真偽の程はさだかでありません。
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五所塚側におりて長尾の切通しの上。
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宿河原方面。
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下の住宅地は昭和34年に川崎市が分譲した長尾団地。
この周辺の住民は皆、高度経済成長期に多摩丘陵に移り住んだ「フロンティア」達です。電気、ガス、交通の不便と戦った庶民の歴史が丘陵地の住宅には沢山あるのです。
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団地に入る交差点。
平成18年に川崎市が長尾団地の廃止を発表しましたがどうなったのでしょうか。
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宮前区と多摩区の境界。
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見事なV字峡谷ですが、この切通しは昭和30年台に開削されたものです。
昭和27年の米軍航空写真ではあたり一面の林ですから、向ヶ丘遊園から長尾神社まで尾根続きで行けたのかもしれません。
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建物がだんだんと高くなり、ここからだと多摩川の存在がわかりません。
宿河原と東京が地続きに見えます。
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撮影2007年12月24日

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  1. 2007/12/31(月) 12:10:21|
  2. 川崎市宮前区
  3. | トラックバック:1

区画整理地区(3) 川崎市多摩区登戸2128

登戸土地区画整理事業というのが正確な呼び方のようだ。

多摩区役所方面を望む。ああ、いつもの風景で・・・
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・・・はなくなった。
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どーん!!
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さっぱり!もう此処は登戸じゃないっ!!
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だが子供たちはなんとも思わない。そう君たちには未来のみあるのだ。
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うひー、
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おっさんにとっては暴力的パワーを感じる。
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振り返れば、これが俺の登戸。
さあ、未来を振り切って、過去に帰ろう。
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人生はこんな小路が沢山あって然るべきであります。
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ここは小さなブロックが邪魔で自転車で走るとすごく乗り難いの。
反対方向は換金の人としょっちゅう目が合いますし。
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さっぱりと工事終了です。
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こんど髪が伸びたら此処で切ろうと誓って、帰りました。
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撮影日2007年12月22日 17時頃。

テーマ:地域情報 - ジャンル:地域情報

  1. 2007/12/27(木) 00:36:46|
  2. 川崎市多摩区登戸
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区画整理地区(2) 川崎市多摩区登戸2223

登戸の区画整理地区です。




畑と建物の関係が「急」過ぎます。
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向ヶ丘遊園駅方面。柏屋が見えます。
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アトラスタワーは相当「でかい」ことが分かってきました。
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こちらを直進で世田道へあたります。
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新旧混合。どのような街になるのか、非常に興味深いです。
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  1. 2007/12/24(月) 23:25:56|
  2. 川崎市多摩区登戸
  3. | トラックバック:0

宿河原駅前商店会 川崎市多摩区宿河原3丁目3

宿河原八幡神社から、宿河原駅前商店会を抜けて駅に向かいます。
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宿河原橋は二ヶ領用水にかかる橋です。
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駅前は停車スペースが狭く、自動車による駅への送迎をする人はほとんどありません。
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車があまり通らない、ということは商売の売上にはマイナスでしょうが、歩行者には安心して歩ける商店街です。徒歩と自転車、エコな街です。
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道にちょっとはみ出すくらい並べてあると、なんか買いたくなりますね。
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お化粧品を売ってますが、前は裁縫品も売ってたかな?
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鏡ですね、並んでるのは。自分が写ってしまった。
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宿河原にビリヤード店が出来るとは思いませんでした。
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松電社、「松」なのでずっとパナソニックのお店と思い込んでいましたが、東芝でした。
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民営化後、どうなっているでしょうか。
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稲中学生服御用達のタイシンと文房具の伊東堂。
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駅改札からゼロ分のコンビ二ampm。キオスク要らずですな。と言ってもとっくの昔にキオスクが無くなってます。
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コトブキ。2階の喫茶店からは駅の改札が見えるので待ち合わせ、張り込みにどうぞ。
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かわしん。川崎市内だとCD機設置数が多いので助かります。
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JR宿河原駅。登戸1分、溝の口5分。川崎22分(たしか)。便利な駅なんですけど。
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あ、そうそう右側ばかり撮影して左側のこのお店を忘れてました。引き返して撮り直し。
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こがねストア。ストアーと伸ばさない。
ALWAYS 宿河原三丁目の夕日が撮れそうです。
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良くも悪くも南武線テイスト溢れる宿河原。
のんびり歩くと楽しいです。(撮影12月初旬)


テーマ:地域情報 - ジャンル:地域情報

  1. 2007/12/23(日) 01:47:24|
  2. 川崎市多摩区宿河原
  3. | トラックバック:0

常照寺 川崎市多摩区宿河原3-11-3

宿河原の常照寺。
昔から場所は知っていましたが、境内に入るのは初めてです。
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この周辺の「下げ綱の伝説」の由来が伝わるお寺です。
お寺の石仏や墓碑を拝見させて頂くと、地域の歴史が良く分かります。
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陸軍砲兵准尉だった方の御墓のようです。所属部隊は太平洋戦争で昭和16年からマニラ、バターン方面に進出し、昭和20年に沖縄戦で玉砕しているようです。のどかな多摩区にも戦争の跡が残っています。
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ご近所のご婦人が裏手の墓地へ向かいます。
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登戸地区と比べると低層住宅地区が広がります。
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お寺を出て宿河原会館へと続く道で、民家の間に農業用水路があることに気が付きました。
このように残っている所はもうあまり在りません。
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昭和22年米軍撮影の航空写真ですと、宿河原地区はこの周辺の民家と稲田小学校くらいしか写っていません。驚くことに、宿河原駅前は畑だったようです。
興味のある方は、国土地理院の航空写真サイトで「USA-M389-57」を。  
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5本の棕櫚がいい感じ。
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蔵がある家もずいぶんと減ったなあ。
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ここまで農家の家として残っているのも珍しく、茅葺だったらさぞかし良かったと思いますが
岐阜白川郷でさえ、維持困難な時代です。しかし民家園まで行かなくてもいいわ、もうここで。
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鄙びてはいるが、けっこう人通りがあります。
朝はサラリーマン、OL、学生が此処を抜けて駅へ向かいます。
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農機具小屋でしょうか。私の幼少期の相模原の農家にも、この手の建物が沢山あって、かくれんぼや鬼ごっこする格好の遊び場でした。
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宿河原八幡神社。秋祭りは結構派手にやります。道路封鎖しちゃいますから。
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水路はここからは暗渠化されてしまい、稲田小学校の脇を抜けて二ヶ領用水に接続するようです。
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宿河原会館。むかしは此処で算盤塾をやってました。まるで寺子屋のようでした。
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ここから宿河原商店街を抜けて駅までは次回。
  1. 2007/12/22(土) 21:20:35|
  2. 川崎市多摩区宿河原
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向ヶ丘遊園駅東口 川崎市多摩区登戸2735

向ヶ丘遊園駅と言えば中和ビル。本好きな自分としては江崎書店が懐かしい。
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撮影は4時頃。昔の土日のこの時間帯は、遊園地から帰る家族連れで券売機前は長蛇の列。定期を持たぬ地元民はなかなか券が買えず、ちょっと困っていた。今は学生と通勤客の駅になった。
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遊園地の駅という開放感は消え、鶴川などと似た小田急風の街並になった。
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駅前ロータリー。若者が多い。
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割烹が入っていたビルは建て替えられ、CD屋とネットカフェに。隣の丸二百貨店も建物は新しくなったが、ずっと営業しているようだ。
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「歳末大売出し」おばちゃんがんばって。
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100均、文教堂、ゲオ、ライフ・・と今はチェーンとFC形態しか商業は成り立たないのか?
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靴のヒカリ、幸区が本店所在地らしい。ここも建物が90年代に建て替えられている。昔は平屋の独立型だった。
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駅前交番は変わらず。ケンタッキーは結構長くやっているようだ。その横のビルが何時建ったか覚えていない。たしかKFCの前は喫茶店、中光堂時計店、理髪店、美容院と続いていたと思う。小さな建物の2階でカツカレーを食べた記憶が遊園駅前のもっとも古い記憶。
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此処をモノレールが走っていたとは思えない。
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久地方面のバスはここから。本数が少ないので困るなあ。
信じられないかもしれないが、80年代頃まで、ここから乗り換え無しの「渋谷駅直通」が出ていた。渋滞した246を、高津、用賀、三茶とのんびり走り、渋谷まで買い物に行ったことがある。時間はかかったが、悦楽の小旅行だった。また復活して欲しい。
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駅前・・・は
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改装中。
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ある時期から、登戸駅の方を使う比率が高くなり、この周辺の記憶がかなりすっぽ抜けていることに今回改めて気がつきました。撮影12月8日
  1. 2007/12/15(土) 13:54:53|
  2. 川崎市多摩区登戸
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  4. | コメント:16

青柳 川崎市多摩区宿河原三丁目4-22

JR南武線、宿河原駅前商店街の突き当たりにある和菓子店。青柳菓子舗というのが正しいようだ。



宿河原駅方面。多摩高生が大挙して通り抜けるが、今日は一人も居なかった。試験休み?
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実直そうな親父さんが菓子を作っている。菓子名が難しい名前で忘れてしまったが、栗入りの菓子が絶品。
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意気消沈して帰る途中、何気無く買った和菓子と熱いお茶に癒されることもある。
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青柳からちょいと先が南武線の踏み切り。向こう側にも商店街が続き、たしか大学堂という書店があった。道にはみ出した野積みの本。宿河原名物だった、と自分では思う。
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左の青い建物は写真屋さんだった。二ヶ領の桜を撮る為、コニカのフィルムを買った記憶がある。
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こちらは登戸にある青柳(登戸2117)。もう一軒は久地(堰3丁目6−4)にある。よく調べればどうやら久地が本店のようでHPもあった。http://www.02.246.ne.jp/~shihoko/
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久地店の菓子詰め折は、地方に行くとき、「地元の老舗で・・」、と堂々、いやいやもう誇り高く、「食わしてやるから心して味わえ」との意気込みで持参したことがある。
撮影12月(登戸店は10月)
  1. 2007/12/09(日) 00:47:24|
  2. 川崎市多摩区宿河原
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おし沼 川崎市多摩区東生田四

多摩川の扇状地である川崎市多摩区から、東京、横浜に抜けるには、かならず何処かで「峠」越えが必要だ。ここは、その一つ、生田緑地脇の市道。
ここを抜けると、東名川崎インターへ5分、横浜の多摩プラーザ15分程度。非常に便利な道だが、ご覧とおりの狭隘路で激坂。拡幅工事はなかなか進まない。



こんな狭い道を結構な数の品川、横浜ナンバーが通り抜ける。生活道路としてこの道を使う地元民としては少々複雑だ。
気が付くと、またまた、というか、アトラスタワーが正面に鎮座する。
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ボトルネックとなっていた、道にはみ出していた雑木林は、いつのまにか「うんこ」になってしまった。
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宮前区の初山方面へ抜ける道も付け替えられた。
白い車のあたりは、かつて1.5車線しかなくまた生田緑地入り口まで2箇所ほど、
退避地が設けられていた。よく林道にあるやつだ。当時は夜間、車で降りるときは、ガードレールはあったものの、簡単に谷底へ落ちそうで非常に恐ろしかった。
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新道はカーブを付けて若干、傾斜がゆるくなった。工事中の看板側が旧道。なんで?というほどの直登路で自転車にはつらかった。
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不法投棄監視中@多摩警察署、だそうな。
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生田緑地でかさこそと落ち葉を踏みしめて・・・、
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初山付近へ出た。 別荘風なお宅がちょっと羨ましい。
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  1. 2007/12/02(日) 11:20:10|
  2. 川崎市多摩区東生田
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作者の件

府中県道

Author:府中県道
男性・会社員・中年
好物・とろろそば
作者の地元の神奈川県川崎市、向ヶ丘遊園から半径2キロ程度の非常に狭い範囲を記録しています。週一回は撮ろうとしていますが、最近は月2回が精一杯です。食には疎いのでグルメガイドにはなりえませんので御了承ください。

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ペンキ塗ってくれよ!柱が叫ぶ、思う!!追憶の遊園モノレールの本
ののぱりこ(著) 
「向ヶ丘遊園モノレール はしらのはなし」
文教堂 向ヶ丘駅前店で買えました。(2008/2/23現在、 レジ横に積んでありました。かわいいPOPが立ってました。)2010年現在は、多摩図書館はじめ川崎市立図書館にて読めますよ。

ののぱりこさん


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