稲田登戸界隈

川崎市多摩区周辺の記録。

県立東高根森林公園 川崎市宮前区神木本町2

緑ヶ丘霊園に自転車を置いて、県立東高根森林公園へ降る道を辿る。都市の中に僅かに残った緑地を味わうのだから溝の口からバスか、久地駅から徒歩で来たいものだ。立派な駐車場はあるけど、この小さな公園には似合わないと思う。
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今日はもう暑いという感じで、春が近いことを感じます。
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生田緑地の1/10程度の敷地だが、「県営」だけあって施設が良い。木道は何度か架け替えられていて、植えられた植物もよく変わるようたが、この竹林だけは開園当時から同じ。
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此処に初めて来たのは73年頃か。今のピクニック広場あたりは赤土の丸坊主状態で、大規模な土木工事中だった。当時は木道と上のしらかし広場だけ完成していて、まだ公園全体は歩けなかった。
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当時、この道を行く友達の足のすぐ後の草がズルズルと動いた・・良く見れば太さ5センチほどのぶっといシマヘビだった。マムシは毒があるしヤマガカシは色が気味悪いが、顔が可愛いシマヘビは子供達の人気者だったな。
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今は季節によってはこの賑わい。昔は夕方になると、陰気で怖かった。
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この森林公園の真の価値は、公園化によって緑ヶ丘霊園側の緑地も多く残ったことだ。
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長尾の周辺の谷戸は昔はかなりの湧水があって、夏はシャバシャバと音を立てて流れる場所もあった。サワガニもいたりしたのだが、長尾小学校の建設や頂上付近まで家が立ち並んだ80年代には大部分は枯れてしまった。
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そんな中、霊園側の斜面から染み出た水が木の間をちょろちょろ流れていたりするのは、もうここだけになったようで、
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「人工池」に珍しい鳥がいることより、そんな些細なことの方が重要です。
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30年前はこの公園程度の緑地は川崎、横浜にはいたる所にあったのだが、みんな壊してしまった。
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撮影日 2009年3月7日
  1. 2009/03/10(火) 22:37:12|
  2. 川崎市宮前区
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交差点の電気店 川崎市宮前区神木本町1

つつじ寺として有名な等覚院。
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本堂は1854年建造らしい。
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  1. 2008/05/06(火) 22:54:27|
  2. 川崎市宮前区
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シーボンパビリオン 川崎市宮前区菅生1

化粧品メーカーのシーボンの研究棟兼研修施設が生田緑地の一角にある。
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とても洒落た施設でさすが化粧品会社、と思わせる。
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左側は川崎国際生田緑地ゴルフコース、道はいわゆる尾根道で春から夏はとても美しい道。
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多摩丘陵には企業の研究施設が多い。素晴らしいのはバブルの頃に建てられた港北のオンワード研究所。こちらは不況の90年後期の建設だが、なかなか立派。
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パビリオン敷地内に鉄塔菅生線17号が立つ。まあ蛇足ですが。多摩丘陵は鉄塔銀座だ。
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撮影日 2008年3月22日
  1. 2008/03/22(土) 22:03:38|
  2. 川崎市宮前区

とんもり谷戸 川崎市宮前区初山1

とんもり谷戸、飛森と書く。生田緑地の縁にありなんとか里山らしさを残す。
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春が来た、と嬉しいのだがアレルギー持ちにはつらい。
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川崎市とは思えない場所。一年中楽しめる。
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撮影日 2008年3月16日
  1. 2008/03/16(日) 23:15:38|
  2. 川崎市宮前区

五所塚遠景 川崎市宮前区五所塚一

通称長尾の山頂上。この道路を境に右が多摩区、左が宮前区となります。
とはいえ、かつてはどちらも高津区でした。
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長尾給水塔跡。建設は70年ごろでしょうか。UFOのような巨大タンクでこの地の名物でしたが、最近役目を終えて解体されました。
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五所塚第一公園。
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公園裏から向ヶ丘遊園の丘を越えて登戸方面。冬だと雪を被る秩父まで見えます。
バックで駐車するのが怖い駐車場。しかし多摩丘陵では当たり前の風景で誰も驚かない。
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向ヶ丘遊園は施設がほとんど撤去されていますが、まだ桜の木が沢山残っています。
春のここからの遊園一帯の眺めは「桃源郷」そのものとなります。
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産業医学総合研究所の前の民家が更地になっています。
しかし無粋な看板です。もう少し景観に気を配ってほしいものです。
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次の建物が建つまでの束の間の遠景。
中央にランドマークタワー、左に新横浜プリンスホテル。
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昔この辺に森田健作が住んでいたという噂がありました。
ランニングしてる健作を見たとか、「いようっ、お早うさん」と挨拶されたとか、真偽の程はさだかでありません。
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五所塚側におりて長尾の切通しの上。
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宿河原方面。
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下の住宅地は昭和34年に川崎市が分譲した長尾団地。
この周辺の住民は皆、高度経済成長期に多摩丘陵に移り住んだ「フロンティア」達です。電気、ガス、交通の不便と戦った庶民の歴史が丘陵地の住宅には沢山あるのです。
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団地に入る交差点。
平成18年に川崎市が長尾団地の廃止を発表しましたがどうなったのでしょうか。
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宮前区と多摩区の境界。
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見事なV字峡谷ですが、この切通しは昭和30年台に開削されたものです。
昭和27年の米軍航空写真ではあたり一面の林ですから、向ヶ丘遊園から長尾神社まで尾根続きで行けたのかもしれません。
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建物がだんだんと高くなり、ここからだと多摩川の存在がわかりません。
宿河原と東京が地続きに見えます。
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撮影2007年12月24日

  1. 2007/12/31(月) 12:10:21|
  2. 川崎市宮前区
  3. | トラックバック:1
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府中県道

Author:府中県道
男性・会社員・中年
好物・とろろそば
作者の地元の神奈川県川崎市、向ヶ丘遊園から半径2キロ程度の非常に狭い範囲を記録しています。週一回は撮ろうとしていますが、最近は月2回が精一杯です。食には疎いのでグルメガイドにはなりえませんので御了承ください。

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