来るものあれば去るものあり。

統計によれば、商店街というのは40年ほどで、店が入れ替わるものなのだそうだ。

江戸時代からの老舗というのは、例外的なものらしい。

長年にわたりご愛顧有難う御座いました。

いえいえどうも、こちらこそお世話になりました。

お体御大事に。これからゆっくりしてください。

撮影日 2008年9月23日
- 2008/10/09(木) 00:02:27|
- 川崎市多摩区登戸
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その日は会社がお休みだったので、切りたくて仕方なかった頭を刈りに。

若い頃は一時期美容院なぞ行っても見たが、どうも馴染めず。
因みに、外人並みの髭の濃さなので、髭剃りの技量でお店を選ぶ傾向があり、

今行っているのは今度で2度目のお店。今時珍しく革砥石でシャッシャッと剃刀を研いでくれる。

(株)竹林堂 (チクリンドウ)
一度順剃りのあと、丁寧に逆剃りをしてくれる。ジョリジョリジョリとやってもらっていると、この時だけは、髭面も悪くないと思うほど気持ちが好い。

理髪店に多い電話予約が嫌い、というかフラッと思い立ったら行きたいのと、先に切ってる人が一人以上だと待てない性格なので、平日だから楽勝と思った。

蝶商(株)
確かに私だけだったのだけど、

サンドーレ向ケ丘店
後から一人、二人とお客さんが来て3人待ちになってしまった。平日なのに・・・

店の人も客も皆顔見知りのようで、「よう」などと言って入ってくる。今日は畑お休み?とか聞こえてくるのが登戸らしい。そうなんだ、床屋は社交場と決まってますね、今じゃ珍しいけど。

そんな根っからの地元生まれの人に囲まれると、自分はまだ余所者なんだなあ、と思うことがあります。

肝心の髭剃りは、お客さんが押せ押せになってしまったので、名人のオヤジさんでなく、

おかみさんにバトンタッチされてしまう。おかみさんが決して下手な訳ではないけど、最後の逆剃りジョリジョリが無かったので、とても残念。

まあ仕方ない、登喜和屋の天ざるで遅い昼食をとって、とても満足。

床屋を出て、平日の登戸をぶらぶら歩きました。土日とくらべるとマッタリとした時間の流れが感じられて面白かったです。
撮影日 2008年9月10日
- 2008/09/23(火) 23:00:25|
- 川崎市多摩区登戸
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区画整理続行中。
真正面に小さく写っているのはかつての吉田糸店、現在はデイケアセンターとなっている。

「糸は金亀」の看板が無くなってしまって、残念。撮影日2008年2月17日

その一本裏手、こちらはほぼ完成した通り、

なにもかも小奇麗で新しくて、

味気ないですか?
いやいやそう決めつけないで、ほれ、あるお宅の一角にはこんな遊び心もあるんです。

足のところがすこし「ヒビ」が見えますが、心無い輩が壊したそうです。
先々月あたりまで、こちらの家の方が書いた怒りの立て札がありました。
「家族と30年も一緒に過ごしててきた狸です、もう家族の一員です。それを壊したのは誰ですか!」
それ見て、ただの信楽焼きの狸が可哀想でちょっと泣きそうになりました。
撮影日 2008年9月7日
- 2008/09/16(火) 22:37:22|
- 川崎市多摩区登戸
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そいつはクラスじゃあまり目立たなくて、おとなしいやつだった。
顔だって10人前だったし。とても不良なんてもんじゃない。

でも、高校から小田急で帰ってくると遊園の裏に一台の”SUZUKIハスラー”を泊めていて、

チャッカとスタンドを上げ、バランバランという2ストの音を響かせ、「じゃあ」とニヤリと笑って、

登戸の街をすっ飛んでいったね。

急にあいつが不良で、しかも大人に見えて、うらやましかったなあ。

撮影日 2008年8月2日
ひさしぶりの更新です。
実は、当ブログ?を閉鎖しようか暫し考えておりました。
というのも、GoogleMAPの「ストリートビュー」が8月5日から日本で公開されたのですが、
それを見たショック感からなのです。現在、同サービスが始まって日も浅く、ネット上は
Googleの姿勢に対し、賛否両論の状態ですが、私自身は非常に不快に感じてしまいました。
お前も同じことやってるじゃないか・・とツッコミされそうですが、【次回へ】
- 2008/08/23(土) 22:08:48|
- 川崎市多摩区登戸
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中野島側の水田。
田舎感が強い宿河原周辺は用水がほとんど暗渠化したが、登戸のここは健在だ。

私が生まれた相模原は水田が出来ないところだった。当時、多摩区の水田の豊かさと美しさは驚きだった。

二ヶ領用水で泳ぐ子供とイヌ。これは親水公園化された恩恵だろう。昔の二ヶ領は岸は土で、薮やら葦が密生していて落っこちるとヤバイ感じで、それよりは水田脇の用水でよく遊んだ。けれども農家のおじさんに怒られないようこっそりだった。
場所によっては、分水の為にとても深くなっているところもあって、流れも速くて危険だったからだ。
ザワザワドッポンドッポン、盛大な音を立てて流れる水は透き通ってとても冷たかった。

会社で長野出身の人から「あぜ道なんてしらんだろ、都会もんの君は」
「いーえ、知ってるどころか遊び場でした。南牧村の○さんよりよっぽど知ってまっせ、水田に関してはは」
「嘘つけ、田圃なんか見たことねーだろ」
そんな会話を交わしたことがる。

撮影日 2008年7月12日
- 2008/07/12(土) 23:30:21|
- 川崎市多摩区登戸
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